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僕は勉強ができない。(1) IQと学習障害

50歳もすぎたことだし、

今回は私の愉快なひみつをカミングアウト・・・

当時の私を知るクラスメイトたちは

「んな訳あるかーい!!」と突っ込むかもしれませんが

私はガチでIQ(知能指数)の高い子供でした。(過去形

 

母が小学校に呼び出されて、

担任の先生から聞いた話によると、

「神奈川県で5番以内だった」

とのこと。

 

県内の同学年10万人くらいだとすれば

IQ150はあったのかもしれませんねー。

はっはっは~~人は見かけによらないでしょ?

 

さてみなさん、

ここまで読むと、

「なんだ自慢かよ!」と言いたくなると思いますが、

思いますが・・・・・

ちがいます。

 

僕は勉強ができないのです。

 

 

大事なところだからもう一回いいます。

 

僕は勉強ができないのです!!(進行形

 

いや~~ん、恥ずかしい~~(〃゚д゚〃)

 

 

めんどくさがりだし、おっちょこちょいだし、忘れ物多いし

すぐテンパるし。

あと、泣くと強いし。

皆さんの想像するIQ高い子とはかけ離れたお子様でした。

 

だって勉強めんどくさいんだもの~と

漫画とアニメばかり見て日々ぬるぬると過ごしていました。

 

ただ、自己というものの認識は相当はっきりしていて

幼稚園の頃からとにかく自分と周りの人間との間の違和感に

常に悩んでいた気がします。

 

言動を周りに合わせるのがすごく難しくて

何か言って、おみそにされたり、叩かれるくらいならという恐れから

ひっそりと気配を消して生きて来ました。

基本が平和主義なのです。

 

だから、外界から隔離されて

漫画やアニメに没頭している間は

まさに至福の時間だったのですよ。

 

小学生の時は本当に生きるのが苦痛でした。

「早く人生終わらないかな〜」とかまじに思ってました。

でも死ぬのは怖いんですけどね。

 

結果として同級生からは、

「影の薄いおたくなやつ」という印象だったとおもいます。

今で言うところのコミュ障というやつですね。

 

歴代の担任の先生からは

「おまえはやればできるんだからな!」

といいつづけられ

『Prince of Y.D.K(Yareba Dekiru Ko)』

の称号をほしいままにしておりました。

 

自分で言うのはアレな人ですが、

論理的な思考とか

法則性の発見とか

あと短期記憶には少々長けていたので

定期テストの前には最低限勉強すれば

ソコソコの点はとれてしまいます。

 

高校卒業までは問題なかったのですが・・・

 

残念なことに

大学受験にもなると

ちょちょっと勉強するくらいでは

流石に範囲が広すぎて追いつかなくなるわけです。

 

短期記憶に頼っていたので、

長期記憶が蓄積されてないんですよね。

記憶力は凡人以下なんです。

5教科7科目とか何を言っているのでしょう。

まんまと志望校落ちて玉砕するわけですよ。

 

で、なんであの時もっと頑張って勉強しなかったのだろう

と、後悔し続けて今に及ぶのですが・・・・・

先日ふと気付いてしまいました。

 

「ああそうか、おれって学習障害なんじゃん!!」

 

なぜかほっとしたりして。

 

前置き長いですね~たぶん続きます。

おそらくオチはありません。